BRAINFUL BUSINESS IMPROVEMENT

ブレインフル業務改善講座

AIと人の知恵で、仕事をゆっくり、確実につくり直す

AIの導入を目的にせず、自社の一業務を観察し、人・生成AI・既存システムの役割を設計して、小規模試行へつなげる5週間の少人数オンライン講座です。

オンライン開催

参加申込(準備中)講座内容を見る
期間
5週間
形式
ライブ全6回
定員
8名

開催案内

形式オンライン/ライブ全6回+PDF座学テキスト
参加費通常価格 176,000円(税込)/初回限定価格 132,000円(税込)/「社長のためのAI相談室」受講者優待 初回限定 99,000円(税込)
定員8名
標準学習時間第1〜4週は週2.5〜3時間、第5週は2〜3時間程度
申込オンライン申込(2026年9月11日まで/申込受付後7日以内に銀行振込)
主催ZYX Corp株式会社
企画・講師加納 智之(ZYX Corp株式会社)
希望者向け支援業務改善実行フォロー 33,000円(税込)/回(1時間・受講料には含まれません)

通常価格は176,000円(税込)、初回限定価格は132,000円(税込)です。「社長のためのAI相談室」受講者には、受講者優待として初回限定99,000円(税込)を適用します。

AIと人の知恵で、仕事をゆっくり、確実につくり直す

AIを使えばすぐに仕事が速くなる、自動化すれば負担が減る。そう期待して新しいツールを導入しても、確認作業が増えたり、別の担当者へ負担が移ったり、人が担っていた大切な判断が失われたりすることがあります。

業務改善で最初に必要なのは、ツールを選ぶことではありません。その仕事の目的、実際の進み方、迷い・待ち・やり直しが起きる場所、人が判断すべきこと、AIが補助できること、既存システムで確実に処理できることを順に確かめます。

本講座では、自社の実業務を一つだけ選び、目的、現状、役割、リスクを捉え直します。5週間の最後には、講座終了後2週間以内に自社で小規模試行を始められる「業務改善実行計画書」を完成させます。

こんな状況に心当たりはありませんか

違和感を急いで一つの答えへまとめず、事実、仮説、未確認事項を分けながら、試せる改善案へ変換します。

  • AIを業務に取り入れたいが、どの仕事から始めればよいか決められない
  • 業務の問題は感じているものの、原因を事実に基づいて説明できない
  • 担当者ごとのやり方や経験に依存し、仕事の流れが見えにくい
  • 自動化によって、確認や修正の仕事が増えることを心配している
  • AIに任せてよい作業と、人が判断すべきことの境界が分からない
  • 大がかりなシステム導入の前に、小さく安全に試したい
  • 時間短縮だけでなく、品質、顧客との関係、従業員の負担も守りたい
  • AIの回答をそのまま採用せず、自社に合う改善案をつくりたい

この講座で目指すこと

5週間を通して、自社の一業務について次の内容を説明し、文書化できる状態を目指します。

  1. 改善対象を、目的、受け手、開始条件、完了条件を持つ一つの業務として定義する
  2. 現行業務を事実に基づいて可視化し、待ち、探し直し、手戻り、引き継ぎ、判断集中などの負担を特定する
  3. 人、生成AI、既存システムの役割を、責任、例外、確認方法、停止条件を含めて設計する
  4. 二週間程度で実施できる小規模試行と、時間、品質、負担、顧客価値、知識保持の指標を設定する
  5. 効率化が仕事の目的、関係性、裁量、暗黙知を損なっていないか、改善前後の意味変化を説明する

ブレインフル業務改善の四つの特徴

自動化や時間短縮だけを目的にせず、仕事の目的、現場の事実、担当者の判断、顧客との関係、失ってはいけない価値を確認したうえで、人とAIの役割をつくり直します。

01

自社の実業務を一つだけ扱う

一般論や架空の演習だけで終わらず、受講者が日常的に関わる仕事を題材にします。「営業を改善する」のような大きなテーマではなく、開始と終了が分かる一つの場面へ狭めます。

02

改善案より先に、現場の事実を見る

実際の一件について、工程、担当者、情報や道具、作業時間、待ち時間、確認、手戻り、例外を記録します。測れないことは推測で埋めず、「未測定」「未確認」として残します。

03

人・生成AI・既存システムを一緒に設計する

目的設定、最終判断、例外対応は人に残し、生成AIが補助する整理や草案、既存システムが担う確定処理を分けます。出力の確認者、停止条件、旧手順への復帰まで設計します。

04

戻せる小規模試行をつくる

全面自動化ではなく、要約や質問生成、草案など一工程に限定します。処理時間だけでなく、入力準備、確認、修正、品質、負担、顧客価値、知識保持への影響を確認します。

5週間で持ち帰る成果物

毎週の課題を次週で再利用し、最終的に一つの「業務改善実行計画書」へ統合します。これは改善効果の実証報告ではなく、確認済みの事実、これから試す仮説、未解決事項を分けた試行の設計書です。

段階作成するもの職場での用途
導入改善対象候補シート取り組む業務を一つに絞る
第1週業務目的キャンバス目的、受け手、守る価値を共有する
第2週現行業務フローと負担分析観察事実と原因仮説を分ける
第3週人・AI・システム役割設計責任、確認、例外対応を明確にする
第4週改善後フローと試行計画小さく、測れて、元に戻せる試行を準備する
第5週業務改善実行計画書講座後2週間以内に小規模試行を始める

週別プログラム

導入

改善対象を一つ選ぶ

候補を三つ挙げ、困っている人、発生頻度、二週間で試せる範囲、失敗時の戻しやすさ、情報の安全性から一つを暫定選択します。

  • 5週間の進め方と情報管理
  • 短絡的なAI導入で起こる負担移転や確認増加

成果物:改善対象候補シート

第1週

仕事の目的と受け手を捉える

最近起きた一件を基に、開始のきっかけ、入力、関係者、完了状態、迷った場面を記述し、仕事が届けている価値と失ってはいけない判断・対話・記録を明らかにします。

  • 一回の仕事を切り取る
  • 目的・受け手・守る価値

成果物:業務目的キャンバス

第2週

現行業務と負担を可視化する

開始から完了までを工程に分け、担当者、道具、入出力、作業時間、待ち、迷い、手戻りを記録します。負担の頻度、影響、試しやすさ、戻しやすさから最初の一工程を選びます。

  • 実例ログで現状を見る
  • ボトルネックを構造として捉える

成果物:現行業務フローと負担分析

第3週

人・AI・システムの役割を設計する

選択、承認、除外、優先順位付けなどの判断点を拾い、人の最終判断、生成AIが補助する比較や整理、既存システムで固定できる処理を分けます。

  • 判断点と暗黙知を拾う
  • 役割分担と安全なAI利用

成果物:役割設計とAI試作

第4週

小さな改善を試行可能にする

匿名化または架空化した一件で新しい工程を模擬試行し、入力準備、処理、確認、修正を記録します。対象、期間、責任者、指標、中止条件、旧手順への復帰方法を決めます。

  • 改善後フローを描く
  • 指標・試行・可逆性

成果物:改善後フローと試行計画

第5週

業務改善実行計画書を完成させる

第1〜4週の成果を統合し、目的と指標、現状の負担と改善案、AIの役割、責任者と停止条件の整合を確認します。実証済みの事実と、これから試す仮説を分けます。

  • 統合と矛盾の確認
  • 発表と次の一歩

成果物:業務改善実行計画書

無理なく続け、毎週の学びを次へつなぐ

第1〜4週はPDF座学、小課題、週課題、週末ライブの順で進みます。小課題は20〜30分、週課題は45〜60分が目安です。未完成でも提出でき、講評で得た「次に確認すべき問い」を翌週へつなぎます。

標準学習時間は、第1〜4週が週2.5〜3時間、第5週が2〜3時間程度です。

PDF座学テキストの配信予定

第1週2026年9月25日(金)午前中座学1・座学2
第2週2026年10月2日(金)午前中座学3・座学4
第3週2026年10月9日(金)午前中座学5・座学6
第4週2026年10月16日(金)午前中座学7・座学8
第5週2026年10月23日(金)午前中補助座学1・補助座学2

希望者向け「業務改善実行フォロー」

1回1時間、33,000円(税込)

講座終了後、希望者へオンラインで提供する、初回から有料のオプションです。受講料には含まれません。

完成した「業務改善実行計画書」と、小規模試行を始める際に生じた迷いや確認事項を基に、試行対象、評価指標、中止条件、旧手順への復帰方法を再確認します。

改善効果を保証したり、システムの本番実装を代行したりするものではありません。講座で作成した計画を、受講者自身が職場で安全に試すための確認機会です。

申込と日程調整

  • 申込時に希望日時を第3希望まで伺い、講師の日程を確認して実施日時を調整します。希望日時で実施できない場合があります。
  • 主催者からの確定連絡をもって予約成立とし、日程確定後に支払方法と支払期限を案内します。
  • 日程を調整できず実施に至らない場合、料金およびキャンセル料は発生しません。

日程変更・キャンセル

  • 予約確定後の日程変更は、実施日の2営業日前まで、1回に限り無料で受け付けます。
  • それ以降の日程変更、キャンセルおよび無断欠席については、料金の100%を申し受けます。
  • 講師都合で実施できない場合は、振替または全額返金で対応します。

申込窓口と利用するオンライン会議システムは、申込前に案内します。

特定商取引法に基づく表記を確認する

ライブ開催日程

オンラインでライブ全6回を開催します。第2〜5回は個別講評と共通テーマの講義、最終回は総合課題の講評と5週間のまとめを行います。

第1回2026年9月26日(土) 19:30〜21:00導入講義
第2回2026年10月3日(土) 19:30〜21:00第1週講評と講義
第3回2026年10月10日(土) 19:30〜21:00第2週講評と講義
第4回2026年10月17日(土) 19:30〜21:00第3週講評と講義
第5回2026年10月24日(土) 19:30〜21:00第4週講評と総合課題提示
第6回2026年10月31日(土) 19:30〜21:30総合課題講評と講師まとめ

対象となる方

  • 「社長のためのAI相談室」で見つかった課題を、具体的な改善案へ進めたい方
  • AI活用や業務改善に関心のある経営者、管理者、業務改善担当者
  • 自社の具体的な一業務を持ち込み、5週間の間に観察または模擬試行ができる方
  • AI導入の前に、仕事の目的、責任、例外、安全性を整理したい方
  • 全面導入ではなく、戻せる範囲で小さく試したい方

AIの高度な技術知識は必要ありません。基本的なオンライン会議への参加と文書入力ができれば受講できます。

本講座の対象外

  • 特定の生成AI製品の操作認定や、多数のプロンプトの短期習得
  • 会社全体の業務改革や大規模な基幹システム刷新
  • 法務、医療、採用など高いリスクを伴う判断の自動化
  • 人の最終判断や責任をAIへ移すこと
  • システムの本番実装や改善効果の保証

情報管理と安全なAI利用

顧客情報、個人情報、営業秘密は原則として匿名化または架空化して扱います。AIの出力を無確認で採用せず、最終判断と対外的な責任は人が担います。

改善案には、例外時の停止条件と旧手順へ戻す方法を含めます。守秘義務、録画への同意、AIサービスへの情報入力に関する受講規約は申込前に案内します。

点数ではなく、次の問いを返す講評

課題を順位付けせず、「明確」「要確認」「未着手」の三状態で確認します。事実、仮説、未確認事項が区別されていることを重視し、次に確認すべき問いを一つ返します。

体調や繁忙などで負荷を下げる必要がある場合は、提出項目を必須欄に絞ることができます。

よくある質問

通常価格は176,000円(税込)、第1期の初回限定価格は132,000円(税込)です。「社長のためのAI相談室」の受付が確定している方には、同じ講座ポータルのアカウントで受講者優待99,000円(税込)を自動適用します。オンライン申込は2026年9月11日まで受け付け、申込受付後7日以内に銀行振込でお支払いいただきます。録画視聴期限などは、決まり次第このページで案内します。

AIの知識や経験は必要ですか?

高度な技術知識は必要ありません。基本的な文書入力とオンライン会議への参加ができれば受講できます。AIの操作量よりも、自社の仕事を具体的に観察し、説明することを重視します。

初回限定価格と「社長のためのAI相談室」受講者優待の違いは何ですか?

通常価格は176,000円(税込)、第1期の初回限定価格は132,000円(税込)です。同じ講座ポータルのアカウントで「社長のためのAI相談室」の受付が確定している方には、受講者優待として初回限定99,000円(税込)を申込画面で自動適用します。表示価格が異なる場合は、申込を確定する前に[email protected]へお問い合わせください。

どのような業務を持ち込めばよいですか?

開始と終了が分かり、5週間の間に一件を観察できる業務が適しています。商談後の記録、問い合わせ内容の整理、報告書の下書き、定型文書の確認などを、一工程まで狭めて扱います。

実際の顧客情報や社内情報をAIに入力しますか?

原則として入力しません。顧客情報、個人情報、営業秘密は匿名化または架空化し、利用するAIサービスの条件と自社の規程を確認した範囲で試作します。

課題を完成できなかった場合はどうなりますか?

未完成の提出も認めます。空欄を「未確認」「未着手」と明示し、完成度を競うのではなく、次に何を確認すればよいかを講評で整理します。

毎週どのくらいの時間が必要ですか?

第1〜4週は、PDF座学テキスト、課題、週末ライブを合わせて週2.5〜3時間程度です。第5週は総合課題の統合と発表準備に2〜3時間程度を見込んでいます。

講座中に業務改善の効果まで確認しますか?

本講座のゴールは効果を実証したと主張することではなく、安全に試せる改善仮説と小規模試行を設計することです。講座終了後2週間以内に試行を始められる状態を目指します。

ライブを欠席した場合はどうなりますか?

欠席者向け録画を期間限定で提供する予定です。視聴期限と個別事例の収録・共有範囲は、申込前に案内します。

希望者向けの業務改善実行フォローでは何を扱いますか?

オンラインで、講座で完成させた業務改善実行計画書と、小規模試行を始める際の迷いや確認事項を基に、試行対象、評価指標、中止条件、旧手順への復帰方法を再確認します。1回1時間、33,000円(税込)で、初回から希望者に提供する有料オプションです。受講料には含まれません。

業務改善実行フォローは希望日時に受けられますか?

申込時に希望日時を第3希望まで伺い、講師の日程を確認して調整します。希望日時で実施できない場合があります。主催者からの確定連絡をもって予約成立とし、日程確定後に支払方法と支払期限を案内します。日程を調整できず実施に至らない場合、料金およびキャンセル料は発生しません。

案内内容の更新日:

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